INTERVIEW
渡辺直樹
2006年 入社
設計
渡辺 直樹

仕事の内容

入社して18年間、設計職として働いてきました。最初の2か月くらいは現場で実習を行い、どんな製品を設計するかの基礎を学びました。

その後、設計職として採用されていたので、すぐ設計職としての仕事をしてきました。


製品の設計はもちろん、場合によっては見積書の発行、部品の手配などもさせていただいております。

MXCADを使用して、タンクやコンベアの設計を行ってきました。

一般的な製造業、メーカーとは違い、量産品を設計するのではなく、お客様のオーダーごとに製品を設計していきます。

そのため、難しさや大変さもありますが、自分が設計したものが出来上がる、形になるやりがいはそれ相応に感じることが出来ます。


仕事の様子

今後の目標

18年設計に携わってきましたが、まだまだ書いたことない図面があります。

まずは、尊敬する上司である本間さんを目標に仕事を覚えていきたいです。

本間さんは、何を聞いても応えてくれる安心感があります。本質を理解できているから、すぐに状況を把握して、求めている答えを出せるのだと思います。

私も、まずは本間さんのように、自身が関わったことのない設計であっても、どうすべきかを把握できるようなスキルを身につけていきたいです。

仕事の様子

Q&Aでわかる山﨑鉄工の社員

一番頑張ったこと

今までの仕事全部です!(笑)目の前のことに全力で取り組んできました。

休日の過ごし方

子どもと遊んでいます。
最近上の子が自転車に乗るようになったので遊びの幅が広がりました。

学生と社会人の違い

責任感が必要だと思います。
テストでするミスは自分で完結しますが、仕事でのミスは周囲に迷惑をかけてしまうと痛感しました。

入社前と後のギャップ

学生気分が抜けてなかったので、大変でした(笑)
決まった時間、決まった仕事をしなければいけないのが大変でした。

好きな言葉

「なんとかなる」「なんとかしなければいけない」
会社の人が助けてくれる環境なのでその点を大事にしています。

山﨑鉄工社員はどんな人が多い?

明るくて、何かあれば助けてくれる人が多いです。

学生に一言

興味をもてばまずは会社見学に来てほしい!

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